JAZZ
こんにちは、Arisaです。
East Aucklandで勤務を始めてから一か月が過ぎ、こちらでの生活もだいぶ慣れてきました。
今回はリースカーのJAZZのことをお話ししたいと思います。
ニュージーランドに来て2週間ほどたった日にリースカーをいただきました。3人とも同じ、白のJAZZです。JAZZは日本ではFITの名前で販売されています。
私が貸していただいているJAZZは最初からトラブルがあり、バッテリーが上がっていました。だいぶ劣化していたようです。エンジンがかからなかったので、you have to walk と言われました。ニューマーケットからホームステイ先まではバスで1時間ほどかかります。
バッテリーは新品に変えてもらったので、しばらくはバッテリー上がりの心配は無さそうです。
7月13日、JAZZが動かなくなりました。
これは私の仕事のミスで、他の車に自分の車のキーレスを登録してしまったためです。
新しくキーレスを登録する際にはPCを使って作業をしますが、登録するキーレスとすでに登録してあるキーレスを車内に入れたり出したりと指示が出ます。その際に誤ってポケットに入っていた自分の車のキーレスが登録されてしまいました。
キーレスには物理キーがついているのでドアを開けることは可能ですが、イモビライザーによってホーンとハザードが付きっぱなしになってしまいます。このままにしておくとうるさいだけでなく、またバッテリーが上がってしまうので、今回はホーンとハザードのヒューズを抜くことでひとまず解決させました。
ありがたいことにその日は代車を貸していただけました。JAZZ RSでした。グレードアップ!
リースカーの鍵はスペアを研修担当の方が管理してくださっているので、次の日にはまた登録しなおすことができましたが、車の鍵をすべて無くすとディーラーまでレッカーする必要があるそうです。
鍵の紛失と、登録ミスにはお気をつけて。日本にいる同級生には現場ならではのミスだねと励ましてもらいました。
7月27日、JAZZのミラーを交換しました。
ドアミラーから異音がありました。ミラーを開閉する際に大きな音が発生します。
モーターの減速機構からの異音でよくある症状らしく、保証で交換できるとのことだったので、マネージャーに報告してミラーのパーツを発注していただきました。
パーツは午前中に注文するとその日の午後には届きます。日本で自分のバイクのパーツを注文することはよくありましたが早くても数日かかるのが一般的なので、個人向けと事業向けでここまでスピード感が違うものかと感動しました。お客様の車の故障をすぐ直せるのもこのスピード感のおかげなのかもしれません。
この作業では左右のミラーを外し、真ん中で割って部品を交換します。ミラーを外すためにはドアの内張を外し、配線を外し、他にも様々な部品を外す必要がありました。ドアの内張を外したところにはビニールが貼ってあるのですが、ブチルシールという黒い接着剤が使われています。これは完全に硬化するわけではなく、ぶにぶにとしています。学校では白いつなぎで作業するのですが、この黒が厄介で一度つなぎにつくと取れません。こちらのユニフォームは黒いので目立ちませんが、ホームステイの家族に洗濯で迷惑をかけるわけにはいかないので服につかないように気を付けます。
他にも窓ガラスの格納場所に配線を引かないように気を付けつつ、ミラーを外して部品を交換し元に戻します。
異音はなくなり、今は快適です。
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| クモが住んでいたようです |
JAZZと様々なトラブルがあった一か月でしたが、その間にもたくさんドライブに行き、最初は54,000キロだったオドメーターが57,000キロを指していました。さほど遠くには出かけていませんが、日々の積み重ねのようです。
他にも砂浜でスタックしたりと小さなトラブルはありますが、元気に走ってくれています。
まだしばらくはこのJAZZに乗り続けることになりそうなので、定期的に洗車してたくさんドライブに行きたいと思います。
これからも元気に走ってね!JAZZ!

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